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我慢できなかった、iPhone 6とNexus 4を比較した「iPhone 6ユーザーの皆さん:ようこそ2012年へ!」画像が話題です 「iPhone 6」と「Nexus 4」の比較画像が話題になっています。画像を投稿したのは、米テクノロジーメディアArsthecnicaの編集者Ron Amadeo氏。以前は大手Android系メディアのAndroid Policeで編集者を務めていた人物です。 Ronが投稿したのは、"Dear iPhone 6 users: Welcome to 2012!"(iPhone 6ユーザーの皆さん:ようこそ2012年へ!)と題してiPhone 6とNexus 4の性能(端末由来・OS由来問わず)を比較した画像。Google+とTwitterに画像を投稿した際に、Ronは"Couldn't help myself. Sorry."(すまん、我慢できなかった)
Googleが名刺管理サービスをリリースしたら、こんな感じになるのではないか、と思うくらい、楽で便利で快適な連絡先の管理アプリがこちらの『LISTER』です。Google製のアプリではありませんが「Google名刺管理」と言っても過言ではないかもしれません。 どれだけ便利なのかというと、「メールを受信するだけで、ユーザーは何もしないのに、勝手に名刺管理してくれる」という感じです。これだけではシンプルすぎて何も伝わらないので、その仕組みを以下にて解説します。 この『LISTER』がやってくれるのは、厳密には名刺管理ではなく「署名の連絡先抽出&リスト化」。アプリに自分のアカウントを登録すると、受信されたメールの署名部分を自動的に抽出。「名前」「会社名」「電話番号」などの解析も自動で行い、名刺管理ソフト風にリスト化してくれる、というわけです。 署名部分の読み取り、解析は、『LISTER』へのアカ
2010/04/09 ■ iPhone OS 4にみる、アップル本気の『どくさいスイッチ』 (ドラえもん (15)「どくさいスイッチ」 (てんとう虫コミックス) より) 日本時間2010年4月9日午前2時すぎ、iPhone OS 4が発表されました。このOSはiPhoneの今後を占う意味で非常に重要なものと思います。 ユーザ視点からはマルチタスクが目を引きますが、そういった「機能拡張」という方向のいわば順当なバージョンアップにとどまらず、このOSにはアップルのプラットフォーム戦略が色濃くあらわれています。ひとことで言うと「猛烈な囲い込み」。それはある意味『ドラえもん』の『どくさい(独裁)スイッチ』的な激しさで。 iPhone OS 4ではさまざまな新機能が発表されましたが、なかでも「iAd」機能からアップルの姿勢を読み解くことができます。 「iAd」はiPhoneアプリケーション内に広告を
今週の記事の中で、IT業界の大きな潮流の中に刻み込まれるべきものといえば、やはりAppleがiPhoneの特許侵害を理由にGoogleケータイの最大メーカーである台湾HTCを訴えたことだろう。(関連記事:Tech Wave : iPhoneの特許侵害でHTCを提訴=AppleがGoogleへ宣戦布告) Googleを直接訴えたわけではないのだが、Google広報はこの提訴を受けて米TechCrunchに「弊社はこの訴訟の当事者ではない。しかしながら弊社は、Androidオペレーティングシステムとその開発を支えたパートナーたちを支援し擁護する立場にある」というメールを送付している。TechCrunchの取材への返答ではなく、Apple側から一方的にTechCrunchへ送ってきたということは、少なくともこの訴訟に関してはGoogleはAppleと正面から戦う意思を自ら表明をした、ということだ
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