メールだけでいろいろ投稿ができると便利だ。 個人的には携帯からFlickrへの写真アップはよく行っている。 そう考えるとTwitterMailも便利そうだ。 このサイトではTwitterのIDとパスワードを入力すれば、メッセージ投稿用のアドレスを発行してくれるのだ。 これならわざわざ専用アプリやブラウザを使わずともメールだけでTwitterを楽しむことができる。 メールでもっと何かをする、という発想は常に持っておきたいですね。
昨年、“社内メール廃止”を宣言して話題を呼んだ欧州最大のIT企業ATOSによれば、「従業員は週5~20時間をメールの処理に費やしている」という 画像提供/Getty Images 近年の職場では、仕事にかかわる連絡の大半がメールでやり取りされる。しかし、毎日大量に届くメールのなかで、「本当に重要なものはごくわずか」とはよく聞く話。余計なメール処理がなくなれば、もっと効率よく仕事ができるような…。そこで最近、メールにかわるコミュニケーションツールを活用する企業が増えている。 「そもそも電子メールは、ネットの常時接続が普及する前に生まれた“紙の手紙”に近いツール。定型文の挨拶を入れたり、内容を読まなければ重要度が分からなかったりと、情報共有には非合理的な部分が多いんです」とは、ライフレシピサイト『nan
ユーザー数が2億人をはるかに超えるなど、急成長を見せるLINEへ世間の注目は高いものがあります。 つい先日も、1カ月間に約1000通のLINEメッセージを、教え子の女生徒に送った男性教師が懲戒処分になるなど、LINEにまつわるニュースは後を絶ちません。 これは、メールや携帯、掲示板やフェイスブックなど、その時代その時代で流行しているコミュニケーションツールが、その都度メディアからやり玉に挙がりがちなだけで、LINEそのものに罪があるわけではありません。 ところが、LINEの急激な普及のおかげで、この国のコミュニケーション作法に大きな変化が生まれているのは間違いのないところです。 現代のコミュニケーションを変えた「KS=既読スルー」LINEには、送ったメッセージを相手が読んだかどうか(厳密には表示したかどうか)が分かる機能があります。 相手がそのメッセージを開いた時点で、自動的に「既読」マー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く