去年は鈴木みそというマイナー漫画家がAmazonのKDPだけで10,006,057円の利益をあげた。ということで話題になりました。 1000万円というネームバリューが強烈で、じゃあそんなタイトルで一発本を出しましょう。
Amazon.co.jpは12月12日、書籍に含まれる主要キーワードや画像といった「書籍の骨格」を表示する機能「X-Ray」を、販売中の日本語Kindle書籍に対応させた。 メニューに「X-Ray」を追加。読書中にタップすると、書籍に含まれる主要キーワードが「人物」「トピック」「画像」に分類され、そのキーワードが書籍内のどのあたりに出てきたかを示すバー付きで表示する。 「人物」「トピック」についてはWikipediaから抜粋した説明記事を確認できる。「画像」メニューをタップして書籍内の画像のみを表示することも可能だ。 2013年発売以降のKindle、Fireタブレット、Android端末向けKindleアプリから利用できる。 関連記事 Kindleの英書で難しい単語の意味を補足する新機能「Word Wise」 Kindleリーダーの新機能として、難しい英単語に簡単な同義語を併記し、洋書の
ブギーポップは笑わない (電撃文庫 か 7-1) 作者:上遠野 浩平KADOKAWAAmazon 電撃文庫はなぜか電子書籍化の動きが遅いのですが、ようやく『ブギーポップ』シリーズが電子化されました。正確にはまだ発売前。Kindleには動きが見えませんが、おそらくそのうち登録されるでしょう。見た限り、BOOK☆WALKER限定配信は『ログ・ホライズン』(小説版)くらい? http://bookwalker.jp/series/21394/%E3%83%96%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97-%E9%9B%BB%E6%92%83%E6%96%87%E5%BA%AB/ http://bookwalker.jp/series/21394/%E3%83%96%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%9
私が初めて(個人で)電子書籍を 出したのは 1年前。 内容はブログ運営記で、自作の表紙が初々しい(?)この本でした ↓ 「Chikirinの日記」の育て方 作者:ちきりん発売日: 2013/11/26メディア: Kindle版 電子書籍といえば、 ・Sonyのリーダーや 紀伊國屋書店のサービスなどは以前からあり、アメリカでの盛り上がりもあって、何年もの間、「日本でも、今年こそ電子書籍元年か??」と言われ続けていたものの、 ・日本で本格的なブームが始まったのは、楽天が kobo を始めるぞー!とぶち上げた 2012年の 7月 ・その後、アマゾンが急遽 kindle 端末を日本で発売開始 ( 2012年 10月)。同時に、キンドルでの個人出版も可能になりました。 ・そこで私も、2013年(去年) 11月に初めてのオリジナル電子書籍を発売したわけです。 ・この 2年間は、「誰でも電子書籍が出せる
Amazon「コミック50%還元にするわ」kobo「」/Kindleで「進撃の巨人」最新12巻すら半額!「のんのんびより」「蒼き鋼のアルペジオ」「七つの大罪」ほか3万冊以上がターゲット! 2013年11月16日・Kindleコミック, セール, 少女・女性, 少年・青年・Amazon こんばんは、きんどるどうでしょうです。空前の規模のKindleコミック50%還元祭りが6ヶ月ぶりに帰ってきました。前回はkobo対抗でしたが、今回は単独での実施みたい。追撃元も見つからないし……Amazon本気出してきた! 予約中の「進撃の巨人」最新12巻を筆頭に、アニメ放映中の「のんのんびより」「蒼き鋼のアルペジオ」や人気急上昇の「七つの大罪」「食戟のソーマ」などなど。アダルトをのぞくほとんどのコミックが対象です!是非、お知り合いのKindleユーザーにも教えてあげてください。 便利なキーワード検索リ
Amazon、7インチと8.9インチの「Kindle Fire HDX」と139ドルの新「Fire HD」を発表 米Amazon.comは9月25日(現地時間)、Androidタブレットの新シリーズ「Kindle Fire HDX」と、「Kindle Fire HD」の新モデルを発表した。「HDX」は7インチモデルが1920×1200ピクセル、8.9インチモデルが2560×1600ピクセルと高解像度ディスプレイを搭載する。 Fire HDXの7インチモデルは229ドルで10月18日の発売。4G(DXの8.9インチモデルは379ドルで11月7日の発売。4G(Kindle Fire HDX Fire HDXは、Kindle Fire
アマゾンジャパンは11月7日、現在予約受付中の電子書籍端末「Kinlde Paperwhite」Wi-Fi版について、当初8480円だった国内での販売価格を7980円に値下げした。すでに予約したユーザーもアナウンスはなされているようで、ソーシャルメディア上でも「メールで価格変更の連絡が届いた」といった発言がなされている。 同日BookLiveなどが発表した電子書籍端末「Lideo」の価格は8480円。一方楽天が11月1日に発表したKoboの新端末「kobo glo」は7980円。今回の価格変更により、Kinlde Paperwhiteとkobo gloの価格は同額となった。 アマゾンジャパンでは今回の値下げについて「(予約の時点で)非常に好評をいただいており、より多くのお客様に利用いただきたいため」(同社)としている。また、競合端末の価格については「特に意識していない」(同社)という。
初っ端から自炊ユーザー向け特化で記事書いた後に『あれ,そもそも世の中はまだその段階ではないのでは?』と思い至りました.周りが当たり前のようにKindle4持ってて感覚おかしくなってましたね(笑) そんなわけで,初めてKindleに触れる人・買うか悩んでる人向けに記事起こしておきます.知り合いからもいろいろと聞かれそうですしね. 現状の自分は,iPadとKindle4,SONY Readerで本を消化する生活を丸1年やってます.Paperwhiteは輸入しませんでしたけど,表示部分以外そんなに変わっていないと思いますので,その辺を踏まえた上でお読みください. そもそもKindleの何が他の電子書籍端末と違うの? 端末の出来そのものも良いですし,圧倒的シェアで蔵書数が増えそうってのもありますが,何よりも書籍データ販売がAMAZON提供ということが一番だと考えます.既存のAMAZONのシステム上
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