ソニー傘下のSony Mobile Communicationsは3月13日(現地時間)、Android搭載の新スマートフォン「Xperia sola」を発表した。画面に触れずに操作できる「フローティングタッチ」が特徴だ。ワールドワイドで第2四半期(4~6月)に発売の予定。価格は公表されていない。 ディスプレイは3.7インチ(解像度854×480)、プロセッサは1GHzのデュアルコアのSTE U8500で、カメラは500万画素のメインカメラとビデオチャット用のフロントカメラの2台を搭載する。メモリは512Mバイト、ストレージは8Gバイト(ユーザーが利用できるのは5Gバイト)で、32Gバイトまで拡張できるmicWi-Fiに対応。サイズは116×59×9.9ミリで重さは107グラム。色は黒、白、赤の3色が用意され
ソニーの英国支社は12月21日(現地時間)、米GoogleのAndroid搭載タブレット「Sony Tablet」の「Android 4.0(コードネーム:Ice デート計画を、コミュニティーページで明らかにした。 日程などの詳細は不明だが、9月と10月に発売されたAndroid 3.1搭載の「Sony Tablet S」シリーズおよびAndroid 3.2搭載の折りたためるタブレット「Sony Tablet P」シリーズが対象となる。いずれも搭載RAM容量は1Gバイト。 これらの端末は日本でも販売しているが、英国での発表がそのまま日本に適用される保証はない。なお、両モデルには3G版もあり、通信キャリアはGoogleはAndroid 4.0のハードウェア要件を公表しておらず、ユーザーは自分の端末がアップデートされるかどうかを端末メ
HOME > 携帯電話 > ソニー・エリクソン、Xperia 2011年モデルをAndroid4.0に ソニー・エリクソンが2011年に発売したXperiaをAndroid OS最新版「Android 4.0」にアップデートする予定であることを明らかにした。 具体的に名前が挙がっているのは「Xperia arc」「Xperia arc S」「Xperia PLAY」「Xperia neo」「Xperia neo V」「Xperia mini」「Xperia mini pro」「Xperia pro」「Xperia ray」「Xperia active」。 ただ、今回の発表はソニー・エリクソンがアップデートを行う方針であることを表明しただけで、実際にアップデートするかどうかは各国の通信キャリアによる模様。具体的な前例としては「XPERIA X10」。世界向けの「XPERIA X10」はAnd
ニュース&トピックス 2011/11/04 Xperia™ arc、Xperia™ acroがPlayStation™Certifiedに対応予定 —PlayStation®Storeから12月より対応コンテンツ配信予定— ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社が開発、株式会社
今日は「Sony Tablet 体験会」に参加して、新しく発売されるタブレット端末「Sony Tablet S」と「Sony Tablet P」の2機種を触ってきました~。どちらの製品も1GHzのNVIDIA Tegra 2 モバイルプロセッサを搭載し、Androidの3.1や3.2がサクサク動くとの噂。本当かどうか、確かめてきましたよ! 独自の技術で操作感を高めたという「サクサク・エクスペリエンス」。iOS端末に比べて、タッチの感覚に細かなズレを感じることも多いAndroid端末ですが、Sony Tabletは確かにサクサク、というより指に吸いつくように画面がヌルヌル動く感じで、Androidタブレットの中でも屈指の操作感だと思いますよ。 ●Sony Tablet S 「Sony Tablet S」は9.4型の大型ディスプレイを搭載したモデルです。仮想敵国はズバリiPad 2で間違いない
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