こんにちは、ウェブサービス本部の宮澤です。私は現在、自社コンテンツ内で自社のサービスをPRするため自社広告の管理を担当しています。 NHN Japanには数多くのサービスが存在するため、常時20〜30の自社広告が運用されています。自社広告は細かく効果測定を行うことが可能なので、毎週5〜10のバナーを入れ替えながら最適化を図ったところ、コンバージョン率、クリック率など、ほぼすべての指標で広告効果が向上しました。 自社広告の掲載メディアに関しても、livedoor、livedoorニュース、livedoor Blog、NAVER まとめ、各種アプリと多岐にわたっており、今では新規ユーザー獲得のための重要施策の一つとなっています。 今回は100種類以上の自社広告を制作、運用してみてわかった、効果の高い広告クリエイティブを作るためのコツをご紹介します。 1. 笑顔 VS 泣き顔 まずはLINEの自
どちらもスマートフォンの勢いを示す数字である。 Web制作の分野では「モバイルファースト」や「レスポンシブWebデザイン」といったキーワードが注目されるなど、Webサイトのスマホ対応が重要なトピックになっている。 しかし、スマホ対応といっても、「サイト側の対応」と「集客の対応」の両方が必要だということは、意外と見落とされがちだ。それぞれについてわかりやすく解説していこう。 スマホからの検索数は1年で3倍以上に増加、対応はもう待ったなし!スマホの急速な普及は、ここ数年のネット利用動向でも非常に大きな変化だ。実際、Webサイトへのアクセス状況などから、この変化を実感しているWeb担当者も多いのではないだろうか。「企業サイトのスマホ対応」をテーマにしたセミナーが盛んに開催され、CMS製品がスマホ対応を強化するなど、いまや「スマホ対応待ったなし」ともいえる状況だ。 MM総研が3月に発表した「スマー
かわいらしい料理を淡々と作っていく動画が人気に。日本に次いで「タイなど東南アジアの視聴者が多い」という 東京都大田区の閑静な住宅街。その一角で暮らす伊藤さん一家は、YouTube動画に広告を入れて収益を得る「YouTubeパートナープログラム」の参加者だ。2009年2月に動画投稿をスタートし、10年3月に同プログラムに参加。今では親子5人が暮らすマンションの家賃や食費など、生活費のかなりの部分をYouTubeからの収入で賄っているという。 アカウント名は「mosogou料理動画を中心に1000本以上投稿し、総再生数は4000万回を超えている。母が子どもに作るキャラクター弁当やお菓子など、日本家庭の日常的な光景が国内外で人気を呼び、チャンネル登録者2万5000人のうち約6割を海外ユーザーが占めるという。 「I made this and it was so
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